07.02.有坂真凛

240: 名無しさん :2016/12/30(金) 23:04:23 ID:???
唯達は指示に従い、地下格闘場へ避難した。
サングラスで変装したとはいえ、王やならず者たちに追われる身の三人が人前に出るのは危険…と思われたが。

「おおお!キミ達カワイイねー!避難命令なんて無視して、人気のない路地裏にでも…あれ?もしかしてお前ら…」
「おい待て、その制服は……」
「…ウチの従業員に何か用か?」
「邪ワ亭のダンナ…あ、いえ何でもナイデス…」

王都でも有名な宿屋兼酒場『邪悪にして強大なるワイバーン亭』の制服と、
傍に控えるコワモテ主人が強力な防御力を発揮した。
(サングラスはあまり意味がなかった)

「国民の皆様、ごきげんよう…王様です。知っての通り、明日は魔法の国ルミナスが攻めてくるそうですが…
ワタシの指示に従って大人しくしてれば、ばっちりおっけー大丈夫!ヒヒヒ…」
会場内のスクリーンに、王の姿が映し出され、闘技場に集まった人々がざわめき始める。

「知っての通り、魔法少女の軍勢は空から攻めてくる!自在に飛び回る彼女たちの動きは素早く、的は極小!
戦闘機等で狙い撃つのは至難の技!…ワタシ一人でどうにかするのは流石に大変だ。そ・こ・で…コイツの出番」

(ぶぶぶぶぶぶ……)
「……っぎゃああああああ!!!」

王が取り出したガラス瓶を見るなり、瑠奈は大音量で絶叫した。
「ちょっと、瑠奈、静かに……」
「だ、だって、虫が……うううう、唯ぃ…」
「確かに気持ち悪いですけど…そもそも、一体何の話ですの?狙い撃つだのなんだの…」

ガラス瓶の中に入っていたのは、生きた蟲だった。ムカデのような何対もの脚と長い体、鋭い牙と羽を生やしている。
「高速で跳び回って魔力を喰らい、あっという間に成長・繁殖する恐怖のバイオモンスター!
この『魔喰虫』を、王都上空に大量に放しま~っす!」

「そんな……!!」
「な…なんて、事を……!!」
あまりに恐ろしい王の宣言に、言葉を失う唯とアリサ。意識を失う瑠奈。

「まずはデモンストレーションをご覧いただこう。…ここに敵スパイを捕らえてある。
そこそこの実力を持つ魔法少女のようだが、この『魔喰虫』を4~50匹もけしかければ…」

「あ!…あの子は、さっきテレビで見た……」
「有坂…真凛……!」

241: 名無しさん :2016/12/31(土) 06:13:37 ID:???
画面に、先ほど唯たちがテレビで見た有坂真凛のステージが映し出される。
ステージ外の照明や客席の造りなどを改めて大画面で見た唯は、どこかで見覚えがあるような気がした。

「あれ…もしかして地上の闘技場じゃない?」
そう。現在唯たちがいる地下闘技場の真上にある、地上の闘技場…かつて唯と瑠奈が試合した場所だ。

「待って…どういう事、私がスパイ…?…一体何を言ってるんですか…?」
…どうやら地上でも、王からのメッセージが流れているようだが、
ステージ上にいる有坂真凛は、自分自身の姿がスクリーンに映し出されている事に戸惑い……

「『何を』…って、そのままだよ。『魔喰虫』をその会場に放せば、最高に面白いデモンストレーションになる。
…そう思わないか?ルミナスの魔法少女『ピュア・アクアマリン』ちゃん」
「……みなさん!…ここから今すぐ逃げてくださいッ!!」
そして全てを察し、青ざめ…場内に向けて、叫んだ。

「「「……ピギイイイイッッ!!」」」
「…変身っ!!」
ステージ周囲に取り付けられた機械から、大量の蟲が放たれる。
だがそれらが客席に向かう前に、有坂真凛の姿は青い髪の魔法少女へと変わり、ステージ全体が巨大な結界に包まれた。
有坂真凛…魔法少女ピュア・アクアマリンは、結界内を高速で泳ぎながら、向かってくる蟲達に向けて三叉槍を構える。

「おおおお!!まさか真凛ちゃんが魔法少女だったなんて!!!」
「いいぞー!!がんばれ真凛ちゃーーん!!」
だが観客達は、そんな姿を見て逃げ出すどころか、新たな見世物だとばかりに盛り上がり始めた…!

2: 移転おめ! :2017/01/01(日) 00:13:59 ID:???
「アクアエッジ!!」
魔法少女に襲いかかる夥しい魔喰虫の群れ。その群れに向かって真凛は三叉槍を薙ぎ払い水の刃を飛ばして応戦する。
だが魔喰虫は見た目よりも知能が高く、ただ闇雲に放った真凛の攻撃は簡単に躱されてしまった。
「さあさあ国民の皆さん、アイドルとして潜入し、あろうことか我が国のスパイをしていた愚かな魔法少女の末路をとくとご覧あれ!」
王の掛け声にあわせて、大量の魔喰虫が真凛の体に襲いかかる!

「ひ、ひいぃ…!や…!来ないでええええ!いやああぁっ!」
三叉槍で必死に抵抗する真凛だが、倒せたのは突き刺した3匹だけ。
今真凛に襲いかかっているのは50匹ほどの大群である。あっという間に真凛の体は恐ろしい虫たちに覆われてしまった。
「きゃああああぁっ!!!!離れてええええぇ!!やだ、やだよおおっ!!!あっ!?あっ、うあああっ!」
もぞもぞモゾモゾもぞもぞ…!!!
早速虫たちは真凛の体の至る所に体を落ち付けようとする。
腕、足、腿、首…体から露出している箇所は、虫たちで埋め尽くされてしまった。
「いやあっ!体がっ…!あんっ!や、そ、そんなところまで…あぁんっ!く…くっつか…ないでぇ…!」
体の表面に自分の席がないとわかった虫たちは、居場所を求めて真凛の服の中に入っていく。
その中には、真凛の下着の中に顔を突っ込む者もいた。
「ひ…!や…やめ…てぇ…!いやっ…いやあぁっ…」
全身黒くなってしまった真凛は、体を激しく動かし虫たちを振り払おうとする。が、虫たちはがっちりと足で真凛の体にしがみついており、1匹たりとも真凛の体から離れることはない。
そしてついにそれらの虫たちが、一斉に真凛の幼い体へ鋭い牙を喰い込ませた!
「きゃあああああぁーーっ!い、いやあああああっ!!やだ、やだぁっ!!誰かあああぁああぁあぁあぁ!」
真凛の甲高い悲鳴が闘技場に木霊するも、観客のボルテージは最高潮に達していた。

「いいぞー!トリを飾るに相応しい最高のコンサートだぜ!スパイは殺せぇええ!」
「ああぁ~あの虫になりてえ…俺も真凛ちゃんの下着の中に入ってあんなことやこんなことしてえよ…」
「真凛ちゃん、真っ黒になっちゃったな…明日は虫に小型カメラとかつけて、魔法少女たちの苦しむところや服の中をじっくり見て見たいぜ…」

地下格闘場でも、地上と同様真凛の苦しむ姿に観客の多くが興奮していた。
「ど、どうしよう瑠奈…は気絶してるのね、どうしようアリサ…!」
「ど、どうするもなにも…わたくしたちが行ったところで同じように餌食になるだけですわ…!」
「じ、じゃあこのまま黙って見てるしかないの…?いくらスパイだからってあんな可愛い女の子に、こんなのヒドイよ…!」
「わたくしも同じ気持ちですわ…でも今わたくしたちにできることなんて…何も…」
うつむく唯とアリサ。目の前の光景ももちろんだが、この国の国民たちがこの異常事態を止めもせず熱狂している事が、2人にはどうしても理解できなかった…

3: 名無しさん :2017/01/01(日) 08:21:29 ID:???
「きゃああああぁっ…!ま、まりょくが…吸い取ら、れてるぅ…!や…やだぁ…!」
「魔喰虫はこのように魔法少女の体に大群で張り付き、約3分くらいかけて体力と魔力を吸い取ります。魔力の多い魔法少女の場合はもっとかかる場合もありますがね…では国民の皆様、魔法少女アクアマリンの無力化完了までしばしご歓談を…ヒヒヒ…!」

虫に覆われてジタバタしていた真凛の体は、1分半を過ぎた頃からだんだんと動きが鈍くなった。
はっきりとした意識はあるが、体力を吸い取られ体が麻痺し動けなくなってきたのだ。
「いゃ…も…もうだめぇ…ぁ…ぅ…」
やがて空中で仰向けになり、真凛の身体はビクンビクンと腰や肩を揺らすだけになってしまった。
先刻まで観客たちの前で笑顔と元気を振りまいていた美少女アイドルは、今は力なく薄眼を開けて目と口からは体液を流し、とても人気アイドルとは思えない事後のAV女優のような表情であった。

「おぉ~!あの虫すげぇな…!魔法少女を完全に無力化したじゃないか!」
「あの虫、顔にはあんまり貼り付かないんだな…真凛ちゃんの可愛い顔がよく見えるぜ…」
「…ちょっと待てよ。明日魔法少女たちが大量に攻めてくるってことは、町中がこんな…!」

3分が経過し、虫たちはもう真凛の体にエサがないと判断したのか、1匹、また1匹と離れて機械の中へ戻っていった。
巨大な虫たちに支えられていた真凛の体は、翼を失った鳥のように落下し…闘技場の地面に強く叩きつけられた。
「ぅぐぁっ!…あ…ぁ…だれか…たすけてっ…」
闘技場の真ん中で、アイドルだった美少女が息も絶え絶えにぐったりと横たわっている光景…それを見た観客の男たちは前屈みになるのを抑えられなかった。

「魔法少女の無力化成功です!ご覧ください、あの恐怖に満ちた表情…今の彼女は魔法なんか使えない無力な普通の女の子になってしまったのです!」
「うおおおおおぉぉおおおーーー!真凛ちゃん最高ーーーー!!!」
「さて、なにもできない無力なこの真凛ちゃんの体…このまま殺してしまうには惜しい。というわけで…この真凛ちゃんは親愛なるわが国民への新年のプレゼントとしよう!みんなでこの体を好きに弄んでくれたまえッ!!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「王様最高おおおおおおおおおお!!」
「全員、真凛ちゃんに突撃だああああああああっ!!!」

王の鶴の一声で、観客の男たちは我先にと真凛の元へ走り出した。
と同時に、闘技場には真凛の大ヒット曲、「君の笑顔」が大音量で流れ始める。
真凛にとってはアイドルデビューを飾った大切な曲…だがその曲は今、邪な心を持った男たちの壮大な行進曲になっていた。
「いやっ…!ルミナス様…!助けてっ…!いやああああああああぁあぁあぁあぁあぁあッッ!!!」

そこから始まった男たちの欲望は、唯とアリサを絶望に叩き落としていった…


7: 名無しさん :2017/01/01(日) 12:02:26 ID:???
「い、いやっ…やめてっ……誰かぁああああ!!」
変身が解け、魔法少女姿から元に戻った「有坂真凛」が、欲望をギラつかせた男たちに凌辱されていく。
その光景が、地下闘技場の大画面に映し出されるが…

「くっそー!ライブ行った奴ら良いなぁぁぁ!俺も真凛ちゃんにあんな事やこんな事したいぜ!」
「むしろ、さっきの蟲になりてー!空飛んで、魔法少女の服とかパンツの中に入り込んで…最高だよな!」

その一方で、コワモテ主人は王の意図を測りかね、思考を巡らせていた。
(相変わらず悪趣味だが…あんな物を見せるために、わざわざ俺達をここに集めたのか?……イヤな予感がするな)

「さて、魔喰蟲の素晴らしい威力を見て頂いたところで…親愛なる臣民諸君。
魔法少女をワンチャン物にできるチャンスに飛びつこうともせず、地下で燻っているキミ達にチャンスを与えよう。
魔喰蟲の餌となり、苗床となり、王都を守る力の一部となるチャンスを!!」

…王の言葉で、ざわついていた民衆が一瞬で凍り付く。

(ぶううぅぅん……)
「うわああああああぁっ!!!」「きゃああああ!!!」
「ヤバいぞ!みんな逃げろっ!!」

排気口から飛び込んでくる蟲の群れ。
パニックに陥った人々が出口に殺到するが、出入口は固く閉ざされている!

8: 名無しさん :2017/01/01(日) 13:34:18 ID:???
「る、瑠奈起きてー!早く逃げないと大変なことになっちゃうよー!」
「う、う~ん…なんでわたし…気を失って…?」
覚醒した瑠奈の視界に、上空から大量に降り注ぐでかい虫の大群が現れた!!!
「「「ピギイイイイイィィィィ!」」」
ガクッ…!
「あぁー!瑠奈がまた気を失っちゃった…!ど、どうしよう…」

「ぎゃああ゛あ゛あ゛ああ゛!たずげでええええええええ゛えええ゛え゛!!」
「いやあああああっ!!だれか、だれかたすけてえええええっ!!!!虫が、虫がアアアアアっ!!」
「くっ…!どうして自国の民が避難している場所に、あのような恐ろしい虫を放つんですの…?意味がわかりませんわ…!」
「俺の予想では2つ理由がある。…見る限りここに集められたものは生活保護受給者やならず者、その家族ばかりだ。本当に避難させたい奴らは別のところにいるのかもしれない。」
「そ、そんな…!いくら国の役に立たないからといって、国民を手にかけるということですの…?」
「…または、明日の戦争に向けて虫たちに良質なエサをあげたいかだ。そのどちらもという可能性もあるがな。」
「…今は考えている場合ではありませんわ!逃げ道を探さないと…!」
「おう、俺についてこい。この地下格闘場には詳しいんだ。抜け道を案内してやる。…その失神してるボインちゃんは俺が担いでやるよ。」

パニックを起こした国民たちにバレないよう強面の男がそっと格闘場の壁を叩くと、まるで忍者屋敷のように壁が回転して通路が現れた。
「み、みんなに教えてあげなきゃ…!みなさーん!ここに逃げmモゴモゴ…!」
「馬鹿野郎!パニックになった奴らが全員こっちに来たら、虫どもに気づかれるだろうが!黙っとけ!」
「モゴ!モゴモゴもごモゴモゴモゴモ!」(でも!見殺しになんかできません!)
「いいから黙って来い!自分が生き残ることだけ考えろ!」
唯は強面の男に口を押さえられ、強引に引きずられていった。
「…わたくしは今まで守られていましたのね…アングレーム家の外がこんな世界だったなんて…!」

4人が隠し通路を歩いて行くと、少し前まで慣れていた強烈な匂いが再び少女たちの鼻を刺した。
「よし、下水道に出たぞ…戦争が落ち着くまではここで待機するしかなさそうだな。」
「はぁ…またここですの…しかも戦争が落ち着くまでって、いつになることやら…」
「おそらく2~3日で決着が着くだろう。ルミナスの連中が前に喧嘩をふっかけて来たときは、大体そんぐらいだった。食いもんは心配すんな。ここから下水道を使って食料庫にも行けるからな。」
「…とはいえ、お風呂もお手洗いも生活用品もないこんなところで2~3日も暮らすのは…わたくしは慣れていますが、2人は…」
「なんだ金髪ロング。おめえあんな服着てたくせにこんなとこ住んでたのか?言葉遣いからして金持ちっぽいのになぁ…」
説明が面倒なのでアリサは弁明しなかった。
囚われていた頃はここに住んでいたので少し慣れてしまったが、唯と瑠奈も16歳の年頃の女の子である。アリサが心配するのも無理はない。
その2人…唯は誰も助けられなかったショックで黙り込んでしまい、瑠奈は失神から目覚めなかった。
「はぁ…これからどうなることやら…」

12: たまにはエリョナを :2017/01/02(月) 14:10:04 ID:???
その頃地上の闘技場では、男たちによる真凛への凌辱が続いていた。
真凛の服は全て持ち去られ、体は男たちの汗やよだれでてらてらと淫靡に光っている。
だが付着している液体はもちろんそれだけではない。
夥しい量の白濁液が頭の先から足の先まで、真凛の体を犯し尽くしていた。

「う……ぅ……おねがい……もうこんなこと……やめてぇ……」
「へへへ……みんな精力尽き果てて戻っちまったが、俺ら絶倫3兄弟はまだまだ元気だぜぇ?」
「やめてと言われても3大欲求には逆らえないでやんす。まだまだ犯してやるから覚悟するでやんすよ?真凛ちゃん……」
「じ、じ、じ、じゃあ拙者が、真凛ちゃんのパイオツをロペロペしちゃうぞぉ!へ、へへ。」
男の1人が、小ぶりながらも張りのある真凛の右胸の乳房にしゃぶりついた。
「ふぅっ!あ……あぁぅ……いやぁぁ……」
「へっ、嫌と言いながら乳首はどんどん硬くなってんぜ?アイドルとは思えないほどいやらしい女だなぁ、オイ。」
頭では拒絶しているのだが、乳房への刺激に反応して乳首は硬くなってしまう。
犯されていない左胸の乳首を、男の1人が舌先ですりすりと擦り始めた。
「っあぁあ!ひゃああんっ!」
これだけ凌辱されてなお、牝としての本能なのか真凛の体は快感を求めて疼いていた。その証拠がこの嬌声である。
男たちに犯されて火照る体を、理性で抑えることができないのだ。
両胸を攻められてビクンと背が跳ねた真凛の秘唇が愛液でぬめったのを、男は見逃さなかった。

「さて、胸は2人に任せるとして、俺はまだ味わっていないこっちをもらおうかねぇ…」
両胸に張り付いている2人が壁になってよく見えないが、男がパンツを下ろしているのが真凛の目に入った。
そのまま秘部に硬いものがあてがわれ、真凛の理性は今日何度目になるかわからない拒絶反応を起こした。
「ひぃっ……!まさかまた……!」
「他の奴のせいでもうかなりガバッてそうだな。あんまり快感はないのかもしれないが……ふんっ!」
「あああぁぁっ!」
掛け声とともに男が腰を突き出し、真凛の元に戻りつつあった肉壁を強引に押し広げて挿入した。
すぐさま広げられた分を取り戻そうと、真凛の肉壁が男の肉茎をぎちぎちと締め上げる。
その肉と肉が強く擦れ合う感覚が、男の興奮をすぐに射精寸前まで高めた。
「ま、マジかよ……!やべえっこいつの中完全に開発されてやがるっ!……これ、動いたらやべえっ……」
「兄者、早漏にもほどがあるでやんすよ……」
男は湧き上がる興奮を抑えつつ、真凛の膣肉を貪るように腰を打ち付け始める。
「あぁんっ!あっ!い、いぎぃ!あひっ!ああぁうっ!」
耳を抑えたくなるほどの淫猥な水音が辺りに響き渡り、突き上げられるたびに真凛の体がびくびくと跳ねあがる。
人々に笑顔と元気を与えるトップアイドルだった真凛の今の姿は、男たちに凄まじい性衝動を覚えさせていた。
「あっ!やべぇ…出るっ!」
男が「あっ!」と呻いた瞬間、真凛は膣の中に大量の熱い液体が流し込まれる感覚を得た。
「んうううううっ……っ!あはあああぁあぁああ……はあぁん……」
これまた意思とは無関係に、膣内の生暖かい感覚のせいで、真凛の口からはだらしない声が漏れてしまう。
ずるりと引き抜かれた男の陰茎は、自身の精液と真凛の愛液でぬらぬらと妖しく光っていた。

13: 名無しさん :2017/01/02(月) 14:11:07 ID:???
「ああ…気持ちよかった…ちょっと休むわ…」
「だらしないでやんすなぁ兄者…次はおいらの番でやんす。兄者と違って早漏ではないでやんすから安心するでやんす。」
性を放った男と立ち代わりに、左胸を舐めていた男が真凛の目の前でパンツを脱いだ。
すでに男の肉棒はへその位置を超える高さまで隆起していて、真凛の視線を浴びたためか嬉しそうにビクビクと動いた。
「お……お願い……もう許してぇ……」
真凛がルミナスのスパイになると決めた時、もちろん捕まった時のことも考えていた。
とはいえ、複数の男に輪姦される未来など、当時キスの味も知らない少女だった真凛には想像できるはずがない。
許しを請う真凛を無視して、男は膨れ上がった肉茎を真凛の中へと押し込んだ。
「んぅぅぅう!」
男の肉茎は一気に肉壁をこじ開け、肉胴の再奥へと達した。そのまま子宮の入り口を探るようにぐりぐりと男は腰を巧みに動かしていく。
その肉茎を、先ほどと同様真凛の肉壁は男の性を搾り出そうとするかのようにぎゅううっと締め付けた。
「ああぁっ…これは確かにやばいでやんすな…しかも真凛ちゃんの愛液とは別に兄者の大量の精液が絡みついて…想定外でやんす…!」
そう呟きながらも、男は腰を動かし真凛の中で前後運動を始めた。
「ひぎゅううっ!あぐっ!やあぁっ!んやぅああんっ!」
亀頭を使って肉壁を擦り上げ、掻き回し、打ち付ける。
真凛の反応を見ながら高い声を発した場所には繰り返し亀頭を押し付けて律動する。
完璧とも言える男の巧みな腰使いに、真凛の理性がゆっくりと崩壊し始めていた。
「どうでやんすか?真凛ちゃん。気持ちよくなってきたでやんしょ?」
「ふああー、あっ、あー、あはあぁああんっ…!はあぁっ」
真凛の反応が今までのと変わったのを確認し、男は肉茎を引き抜くと勢いよく奥まで挿しこんだ。

「うはあぁぁぁううぅ……!」
かき回され続けて感度の高まった肉胴に隙間なくみっちりと快感の塊が入り込む。たまらず真凛は吐息と熱が混じる色のついた声をあげた。
そのまま男は勢いをつけて真凛の再奥に亀頭を何度も叩きつける。格闘場には肉と肉がぶつかり合う淫らな音が、真凛の歌に混じって響き渡った。
「ふぁっ、あー、あひぃっ、あう、あう、ああぁんっ!」
再奥まで挿入し真凛の一際高い声が上がった直後、男はそれまでの勢いを全て殺しゆっくりと舐めとるように真凛の肉壁を擦り上げる。
「あっ、ひあっ、んぅ、あっ…ああぁ…いい…」
「ほう……ならばもっと気持ちよくしてやるでやんすよ…!」
「お……うっあ……これ……すごく……いいっ……いぃのぉ……」
緩急のついた男の肉茎によって天にも登るような心地よさが真凛の中で跳ね回り、ついに真凛の口から女としての歓喜の声が漏れ出てしまった。
「おいらと真凛ちゃんの相性はバッチリのようでやんすなぁ…!このまま出させてもらうでやんすよ!」
ゆっくりとした刺激を終わらせ、射精を求める肉茎は激しく真凛の中を蹂躙する。
「あはあんっ!い、いいっ!これ、あ、あぅ、きもち、いいぃいっ!」
一度堕ちてしまえば、もう元には戻れない。
真凛の膣は男を送り出す時は弛緩し、男を迎えると収縮した。牝としての本能が真凛の理性を粉々に打ち砕いてしまったのだ。
「はう、あ、はぁん!あひっ、は、ああん!いいっ、いいっ!もうらめぇえええっ!」
「ああぁっ!真凛ちゃんっ!出るゥっ!」
2人の声が同時に発せられ、真凛は足を使って男の腰を引き寄せる。
それと同時に真凛の中に、凄まじい量の精子が放出させられた。

「ふあぁっ……せいえき……いっばい…はぁ……」
ぐったりと仰向けで倒れている真凛の秘部から、2人分の精液がこぽこぽと泡を作った。
「お前すげえな…真凛ちゃんと普通にラブラブセックスしちゃうとは…」
「はぁあー……最高でやんした。お前はずっとおっぱい舐めてるだけでいいんでやんすか?」
「ぼ、ぼくは包茎だし、パイオツにしか興味がないから、いいんだ…!はぁはぁ…」
「そうでやんすか…さて、飽きたし鍋でも食いに行くでやんすかね。」
「おお!いいね鍋!避難先の城ん中に確かすっぽん鍋あったぜ!食いに行こう!」
「ぼ、ぼくはもう少し真凛ちゃんのパイオツを堪能してから行くよ。さ、先いってて。」
「「りょ!」」

すっきりとした表情の男2人が去り、格闘場には真凛と男の2人が残された。
「ふ、2人きりだね真凛ちゃん。へ、へへ。ぼ、僕、真凛ちゃんと2人で写真撮りたかったんだ。と、撮るね?へ、へへ。」
パシャッ!パシャッ!
「あ……あぁ……るみなす……さま……ごめん……なさい……!ごめん、なさい……!」
ぐったりとした真凛は、胸を舐められてても写真を撮られても抵抗せず、ただただ祖国への謝罪の言葉を呟いていた。

  • 最終更新:2018-01-25 23:21:46

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